· 

『薬膳の先生からパンを焼く人へ』

薬膳日和のさかまきよしみです。
・・・・・・・・・・・・・・
2023
3月から「葡萄酒のぬけがら酵母パン専門店」として
東京練馬区大泉学園を中心に週末パン屋さんを始めました。
店舗を持たずイベント出店や東京ワイナリー店内で販売をしています。
「ぬけパンさん」という愛称で呼ばれています。

・・・・・・・・・・・・・・

『薬膳の先生からパンを焼く人へ』

 練馬区桜台で開催していた定期講座を最後に、薬膳のお話をする機会が減りました。
「循環する暮らし」というテーマを薬膳の観点から気候と色彩でまとまた面白い講座だったと思います。栄光の時代でした。
自宅教室ではいくつかの内容に分けていましたが、その中で「薬膳BREAD」レッスンが人気でした。パン生地の発酵時間を利用して薬膳講座と料理のおもてなしをするスタイル。当時はまだドライイーストを利用していたのでレッスン中にパンが焼きあがり香りにも癒される時間でした。

 ~サバイブしよう、静寂に慣れよう~あの4年間で仕事のあり方、やり方が大きく変わりました。
現在は「東京ワイナリーの昼飲み」(土日祝だけのランチ営業)の料理担当をさせていただく日に、ワインのおつまみに薬膳を取り入れています。そのことで話題が生まれ、当時の名残を感じつつ講座とは違った雰囲気で会話を楽しんでします。
少し欲が出てきまして、「東京ワイナリーに寄り添うぬけパン」から、「ワインと一緒に練馬のおみやげ」にしてもらえるよう活動の幅を広げていきたい。薬膳は日常なのでそのまま、先生をすることよりも「ぬけパン」を通しての環を大切にする老後を夢見ております。

 


 たびたび名前を出している、これからも出し続ける「東京ワイナリー」様!

練馬区大泉学園にできた東京初のワイン醸造所、こちらのワイン造り体験をきっかけに交流を深めてていきました。練馬産のブドウで練馬ブランドのワインを造ろう!という「ねりまワインプロジェクト」にも参加し、畑に出てブドウのお手入れからワイン造りまでの365日を体験。そこで見つけた宝物「ブドウのしぼりかす」を再利用して作り始めたのものが「葡萄酒のぬけがら酵母パン」です。
 東京ワイナリー醸造人/越後屋美和さんがワイナリー設立に大泉学園という場所を選んでくれなかったら、「ぬけパン」を発表することもなかったことになります。東京ワイナリーあっての「ぬけパン」。ワインとパンのペアリングを存分に楽しんでいただきたい思いでいっぱいです。
1つのおんなじブドウが、ワインとパンになるのですから、合わないはずがない!最強のペアリングだと信じてせっせ、せっせと焼いています。

 

東京ワイナリー

https://www.wine.tokyo.jp/

ねりまワインプロジェクト
https://nerimawine.com/
薬膳日和のHPは削除してしまいました。